
自己紹介
PROFILE

1983年10月6日生まれ
福岡市出身、平戸市在住
- ●私立 ラ・サール中学・高校 卒
- ●早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒
(衆議院議員 市村浩一郎事務所スタッフ) - ●英進館 株式会社
- ●2018年 長男の誕生を機に長崎県平戸市に移住
- ●平戸いの翔塾 開業
- ●2024年4月 衆院長崎3区補選にて落選
- ●2024年10月 衆院総選挙長崎3区にて落選

井上翔一朗の「想い」
THOUGHT
このままの社会を子どもたちに
引き継ぐわけにはいかない、
日本の衰退を食い止めるには
やはり政治の力しかない。
40歳の誕生日を契機に
再び政治の道を
歩む決意をしました。
引き継ぐわけにはいかない、
日本の衰退を食い止めるには
やはり政治の力しかない。
40歳の誕生日を契機に
再び政治の道を
歩む決意をしました。
サラリーマンと専業主婦の家庭に生まれ育ち、中学1年生から親元を離れ寮生活を送りました。中高一貫男子校で寮長や部活のキャプテンを務めた経験から、自分のリーダーシップがどこまで通用するか試してみたいと思い、「政治家になる」という目的意識を持って早稲田大学政治経済学部に進学しました。
上京し社会人向けの勉強会にも飛び込み「政治家になりたい」と想いを発し続け、衆議院議員の学生スタッフとして永田町にて国政に接するご縁をいただきました。解散総選挙、補欠選挙、地方選挙の応援では地域の隅々まで周り話を聞くことを学びました。足繁く通うことで人の心が動いていくという原体験は、政治家を目指す上での自信となっています。また、議員事務所を通じて震災ボランティア(中越地震)として被災地に入り1ヶ月間従事した経験も、中央と現場を繋ぐ政治の原点と感じた出来事の1つです。
大学卒業後は、地元福岡での出馬を見据え福岡に本部を置く大手学習塾に就職。戻ってきた福岡でもご縁のあった方の選挙を手伝うなどしましたが、自分の知る代議士たちの落選を目の当たりにしました。仕事が順調で公私ともに充実していたこともあり、徐々に平穏な毎日に安住するようになりました。その専心した仕事の1つが長崎の五島列島や平戸を舞台にした自然体験合宿でした。普段の教室とは異なる子どもたちの表情に心を動かされました。
第一子誕生を契機に10年間勤めた大手学習塾を辞めて脱サラ。「子育てするならここだ」と惚れ込んだ平戸市に移住しました。子どもと海水浴をしてから出勤、安くて美味い長崎産品による食事、夢のような生活を送る一方、日本全体ではコロナ禍の影響もあり出生率の低下、人口減少。このままの社会を子どもたちに引き継ぐわけにはいかない、日本の衰退を食い止めるにはやはり政治の力しかない。40歳の誕生日を契機に再び政治の道を歩む決意をしました。
AIが目覚ましく発達する現代では、政策に通じ多くを知っていることよりも、人間の機微をとらえ実行するべき政策を取捨選択し、人の心もって決断することが政治家に求められています。そして、その決断を国民に分かりやすく説明すること、政治家には言葉の力が必要です。教育業に携わりながら、分かりやすく説明する弁舌の力を磨いて参りました。その力を今こそ日本のため・地方のため・国民のためにいかんなく発揮したい。若き日に志した政治の道に人生を捧げたいと想っております。
上京し社会人向けの勉強会にも飛び込み「政治家になりたい」と想いを発し続け、衆議院議員の学生スタッフとして永田町にて国政に接するご縁をいただきました。解散総選挙、補欠選挙、地方選挙の応援では地域の隅々まで周り話を聞くことを学びました。足繁く通うことで人の心が動いていくという原体験は、政治家を目指す上での自信となっています。また、議員事務所を通じて震災ボランティア(中越地震)として被災地に入り1ヶ月間従事した経験も、中央と現場を繋ぐ政治の原点と感じた出来事の1つです。
大学卒業後は、地元福岡での出馬を見据え福岡に本部を置く大手学習塾に就職。戻ってきた福岡でもご縁のあった方の選挙を手伝うなどしましたが、自分の知る代議士たちの落選を目の当たりにしました。仕事が順調で公私ともに充実していたこともあり、徐々に平穏な毎日に安住するようになりました。その専心した仕事の1つが長崎の五島列島や平戸を舞台にした自然体験合宿でした。普段の教室とは異なる子どもたちの表情に心を動かされました。
第一子誕生を契機に10年間勤めた大手学習塾を辞めて脱サラ。「子育てするならここだ」と惚れ込んだ平戸市に移住しました。子どもと海水浴をしてから出勤、安くて美味い長崎産品による食事、夢のような生活を送る一方、日本全体ではコロナ禍の影響もあり出生率の低下、人口減少。このままの社会を子どもたちに引き継ぐわけにはいかない、日本の衰退を食い止めるにはやはり政治の力しかない。40歳の誕生日を契機に再び政治の道を歩む決意をしました。
AIが目覚ましく発達する現代では、政策に通じ多くを知っていることよりも、人間の機微をとらえ実行するべき政策を取捨選択し、人の心もって決断することが政治家に求められています。そして、その決断を国民に分かりやすく説明すること、政治家には言葉の力が必要です。教育業に携わりながら、分かりやすく説明する弁舌の力を磨いて参りました。その力を今こそ日本のため・地方のため・国民のためにいかんなく発揮したい。若き日に志した政治の道に人生を捧げたいと想っております。

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